Ubuntu サポート期限一覧:22.04・24.04・20.04 LTS はいつまで?
Ubuntu 22.04 LTS の標準サポート終了日は2027年5月31日です。Ubuntu Pro に含まれる ESM(Expanded Security Maintenance)を利用すると、2032年5月31日までセキュリティ更新を受け取れます。Ubuntu 24.04 LTS の標準サポート終了日は2029年5月31日、20.04 LTS の標準サポートは2025年5月31日にすでに終了しています。
LTS 各バージョンのサポート期限一覧
| バージョン | リリース日 | 標準サポート終了日 | Ubuntu Pro(ESM)終了日 |
|---|---|---|---|
| 26.04 LTS | 2026年4月23日 | 2031年5月29日 | 2036年5月31日 |
| 24.04 LTS | 2024年4月25日 | 2029年5月31日 | 2034年5月31日 |
| 22.04 LTS | 2022年4月21日 | 2027年5月31日 | 2032年5月31日 |
| 20.04 LTS | 2020年4月23日 | 2025年5月31日 | 2030年5月31日 |
| 18.04 LTS | 2018年4月26日 | 2023年5月31日 | 2028年5月31日 |
表の日付は当サイトのデータから毎回のビルドで書き直され、Canonical の公表値と照合されます。
22.04 LTS:次に期限を迎える LTS
現在もっとも多く使われている LTS のひとつである 22.04 は、標準サポート終了日が2027年5月31日です。それ以降もセキュリティ更新を受け取るには、Ubuntu Pro(ESM)を有効にするか、24.04 以降へアップグレードする必要があります。ESM を利用した場合の終了日は2032年5月31日です。
20.04・18.04:標準サポートは終了済み
20.04 LTS の標準サポートは2025年5月31日に、18.04 LTS は2023年5月31日に終了しました。Ubuntu Pro(ESM)を契約していれば、20.04 は2030年5月31日まで、18.04 は2028年5月31日までセキュリティ更新が続きます。契約がない場合、これらのバージョンは新しい脆弱性への修正を受け取れません。
LTS ではない中間リリース
25.10 のような中間リリースのサポート期間は9か月です。ESM の対象にもなりません。本番環境では LTS を選び、中間リリースは検証用途にとどめるのが基本です。
期限から逆算して何をすべきか
- 20.04 以前を使っている場合:Ubuntu Pro(ESM)を有効にしていなければ、すでにセキュリティ更新のない状態です。ESM を有効にするか、アップグレードを計画してください。
- 22.04 を使っている場合:標準サポート終了日から逆算して、24.04 または 26.04 への移行時期を決めます。すぐに移行できない場合は、Ubuntu Pro(ESM)で期間を延長する選択肢があります。
- 周辺のソフトウェアも同時に確認:OS の上で動く言語ランタイム、データベース、ミドルウェアにもそれぞれ期限があります。EOL Checker と API でまとめて確認できます。
よくある質問
Ubuntu 22.04 LTS のサポート期限はいつまでですか?
Ubuntu 22.04 LTS の標準サポート終了日は2027年5月31日です。Ubuntu Pro に含まれる ESM(Expanded Security Maintenance)を利用すると、2032年5月31日までセキュリティ更新を受け取れます。Canonical は期限を月単位で公表しており、当サイトではその月の末日として扱っています。
Ubuntu 24.04 LTS のサポート期限はいつまでですか?
Ubuntu 24.04 LTS の標準サポート終了日は2029年5月31日、Ubuntu Pro(ESM)の終了日は2034年5月31日です。
Ubuntu 20.04 LTS はまだサポートされていますか?
Ubuntu 20.04 LTS の標準サポートは2025年5月31日に終了しました。Ubuntu Pro(ESM)を契約している場合のみ、2030年5月31日までセキュリティ更新が続きます。契約がない 20.04 は、新しい脆弱性への修正を受け取れません。
LTS ではない Ubuntu(25.10 など)のサポート期間は?
LTS ではない中間リリースのサポート期間は9か月です。ESM の対象にもならないため、本番環境では LTS を選ぶのが基本です。